こんなブログが一つくらいあってもいいと思います。施設利用者の立場から見るページ。(現場の声も大歓迎です)コメントは、全体を読んでいただいてからお願いします。
エアコン
2006年11月30日 (木) | 編集 |
 部屋の温度設定には悩まされる。特に夏場、毎年そうだ。
個室にはいたことがない。一度だけ、後1000円くらい払えば入れる、と老健でそんな話がでたこともあったが、本人が4人部屋が良いというので、結局、経験していない。本人以外は個室の方がプライバシーもあるし、と思ったが、一人は淋しいのかな、とも思った。それでも意思を示してくれてよかった。ケアマネなど本人に向かって「〜さん、痴呆」などと平然と言っていたが。これは傷つくね。
 人によっては暑がりの人もいる。でも、夏場は24度だと鼻水が出て、手足がひえひえだったりする。温度が少し高めだと、夜汗をかいて後で風邪を引いてしまう。
 冬場は28度設定だと、体温が上昇、熱射病みたいになる。
 自分達では温度設定できないし、布団や毛布等々自分で調節もできないから、結局周りの人の世話になる。すると、介護や看護の人の皮膚感覚が多いのじゃないでしょうか?
 意地悪しようとすれば簡単にできる。28度なんて、蒸し焼きにしたい温度かもしれない(さくら苑以外は聞いたことも経験もなし)。冬は結構ふとんとかかけているし。 
 夏場、介助をすると26度くらいだと汗が出る。でも自分で動けないと24度は結構寒い。動いている人はそれでも暑いかもしれない。でも、家族としては、誰も見てないところで温度を上げる、介護の人達などが下げる、沈黙しながらお互いやっている、その光景。当然、一番汗をかく介護の人には嫌がられる。一度、病院の介護士に聞こえよがしに「この部屋暑いねー」と言われた。ずっと部屋にいるのはご老人なのだ。
 夏の温度を高めに設定してください、などとお願いするとほとんど嫌がられる。ソックスをはかせてしのぐしかない。。。
 でも、分かって欲しい、風邪を引かせたくない、ましてインフルエンザなどになって欲しくないのだ、それがきっかけで肺炎になったり、病原菌にやられたり、色んなことがどんどん症状として出てくる。それが当たり前の世界でも、そんな思いをさせたくない、そうなった時に見るときのつらさを。
 結局、やってあげてる、という意識だからか?。。施設利用者や患者はお客さんなのにね。
 利用者はわがままより我慢している量の方が圧倒的に多いと思う。
 よく、利用者がわがままで要求が多すぎるという話も聞く。でも、エアコンの温度設定のこと、どうも納得がいかない。年に仮に100日行って、エアコンの温度設定の件だけで、50回嫌な顔をされたり嫌な態度を取られたとする、これを毎年やっていると、まいるな。他にも色々あるし。これって利用者の(家族の)わがままでしょうかね。
金はものを言う・・
2006年11月29日 (水) | 編集 |
 一度、あまりにひどい特養に入れていて、怪我や骨折などもあり、これでは親が殺される、と思い有料老人ホームに移した。
 その前の特養は介護の方法はかなりひどかったが、ヘルパーの人達は穏やかだった。ケアマネや看護士(特に、男性)、施設長がひどくて、そっちの方が目立っていた。ケアマネや看護士は専門家だ、とプライドが高すぎた。施設長は無能というか、どうも右翼との付き合いもあるなどといううわさで、対応がぜんぜん出来ない人だった。ヘルパー長は時々代わったが、落ち着いた年齢で経験もあり、アドバイスなどももらったりしてよかった。他のヘルパーは研修中だとか、これからヘルパーの資格を取るというような人が多かった。ヘルパー長がこうだと安心だ。

 家族で貯金を出し合い、次の特養が見つかるまでと考えていた。お金がなくなったら首をくくるしかないな、なんて思いつめていた。

 高い!しかし、初めて親にも我々にも安寧の時があった。もう怪我もないだろう、もう嫌味を言われることもないだろう、と思った。とにかくその以前の特養では、お願いごと、質問をするごとに嫌味、暴言、という連続で精神的にも家族としては本当に参っていたから。(介護の人に何か言われたことは一度もなかった)
 
 でも、一度だけ、事故があった。いつも二人介助だったのだが、その時は退職寸前の一人介助だった。車椅子からベッドに移すときに親を落とした、とのこと。でも、ヘルパーは自分の上に落とした、とのこと。しかし、親は壁に頭を打ち付けた。家族に連絡が後であったのだが、すぐに病院に搬送してCTを取った。幸い、頭蓋骨骨折も頭内出血もなかった、とのこと。顔に少し赤い線ができた程度だ。もちろんたんこぶはできた。親の目から火花が散ったことだろう。
 施設長は、契約時「100%事故がない、という保障はないですが、100%事故を起こさないように最大限努力します」と言っていた。いつも嘘をつかず、にこにこしていて、話を聞いてくれ、誠意を常に持って、サービス業に徹底していて、最後まで正直だったのでとても信頼できた。有料だとこんなに違うのかと思った。
 もちろん、家族は施設長をある意味責めた。二人介助の約束だったのに、どうして一人介助したか、それも明日退職という気もそぞろであろうような人を、これは人員の配置の問題ではないか、とか。(有料だとこんなことも平気で言えた)
 一人ではかなり厳しい介護度。でも、介護のしろうとの私自身、何度も移乗をしてきたが、一度も落としたことはないし、落としそうになったこともない。どうして落とすのかなー?少なくとも自分の親だけは腰がくだけても絶対に落とさない覚悟はある。でも、他のご老人だったら分からない。(だから絶対手出ししない)家族にとっては自分の親だけ見ているから、どういう時にどうするか、どう話かけるかなど色んなことが分かっているから。
 でも、いつも一緒にいるわけではないから、こうでしたあーでした、と介護の人に教えてもらうと、ああ、こんな風に昼間生活しているのか、とかよく分かった。つまり、毎日、じっくり一人一人の癖とか状態とか見ていれば、介護の人でも分かるんじゃないかと想像しているのですが。。これって、人手がどれだけあるか、だけでしょうか?有料の方が給与がずっといいのかな・・
 
 でも、思い起こせば幸せだった。介護の人全員が超良かった訳ではなかったし(特に悪い人はいなかった)、看護士も普通だったが、ゆとりがあった。部屋も臭いことは一度もなかったし。髪の毛を毎日梳かしてくれたり、毎日着替えをしてくれたり、昼は昼の着替え、行事の時はおめかししてくれたり、等々。親はとても良い顔をしていた。痴呆症状も結構改善した。

 結構元気な身寄りのないご老人の中には文句を色々言っている人もいたが、有料でないところで、特にひどい特養を経験していたら、文句などほとんどなくなるだろう。

 お金されあれば、ずっと有料に入れておくことも出来たのに。でも、有料は高すぎる。入所金とかも。お金持ちだけの世界。それにしても有料と特養(経験した)では払うお金とサービスに差がありすぎる。
死んだ?
2006年11月28日 (火) | 編集 |
 私の言葉ではありません。介護者です。ヘルパーが言ったんです。食事ができない入所者に対してです。具合が悪くて食べられないご老人にです。本人に向かってです。

 「○○さん、死んだ?」
 
 ご老人は聞こえているんです。
 さくら苑のヘルパーです。

 さくら苑の何人ものヘルパーは怒鳴るし、乱暴な介護をするし、介護もまともにしないし、虐待をしていた。こんな目にあっていたのは1人や2人の入所者じゃありません。

 日常的にこんなことをされ続けると、全身が凍り付いて体が硬直します。ヘルパーを見るとです。そういうヘルパーを見ると。良い人は、口がきけなくても分かるので、こうはならない。無口になります。しゃべる者でもしゃべれなくなって黙るし認知症も進みます(それしかないじゃありませんか)、動けるものも車椅子になってしまう。

 こういうご老人に対して怒鳴るのはヘルパーだけとは限りません。看護士だって医者だっています。怒鳴られて顔がひきつる、顔色が急に曇るなんてことは、さくら苑だけじゃないです。でも、さくら苑の暴言は半端じゃない。

 乱暴に食堂に車椅子のまま連れて行くから、皆、車椅子にしがみついている。(さくら苑だけじゃないけど)

 さくら苑に勤めていて、耐えられなくて辞めた善意の方達、どうか本当のことを公表してください。 
第3号でませんね・・
2006年11月26日 (日) | 編集 |
 改革ニュース。9月と10月、中旬頃には出たけど、11月はまだ出てません。(というかインターネットで見る限り)改革ニュースは施設にはどっさり置いてあり、貼り出してもあるそうです。
 改革が終了するまで出す、ということでしたが。。
終了したんでしょうか?
行政指導はまだ続いているということですが。。
 八王子の方はインターネットで見れなかった施設がいくつか見れるようになりましたね。どうしていままで見せなくて、今見れるのか、でも、まだ見れないのか、説明がないですね。施設長が変わったり(暫定的)してますね。更新中もありますね。
さくら苑はずっと更新中で見れないのが多いですね。

さくら苑のホームページにあるさくら苑の可愛い地蔵様にはいつもお辞儀してお願いごとをしていました:「守ってください、無事でいさせてください」って。でも、だめでしたね。これは、入所者にお地蔵様になれ、って言う意味なんでしょうか。

 さくら苑のネットにある。大人しい。散歩には職員が連れて行っているんでしょうか。もつなぎっぱなしでは、寝たきり老人みたいになってしまいます。でも、ご老人では危なくて、散歩に連れて行けませんから。癒しに一番なっているのは、職員かもしれませんね。ストレス解消。介護の人は猫の手も借りたい忙しさかもしれませんね。特に入所の方の担当。事務の人ですかね、介護の人ですかね、散歩に連れ出すのは。結果、癒しどころか、中には、手に負えない、吠える、人を噛むみたいな人が雇用されてしまいましたね。
 現在の入所者(家族)はもう何も言わないように施設から言われているらしいです。可哀そうです。